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喫茶豆知識
卵黄
モーニングについていたゆで卵を食べている途中、卵の黄味をコーヒーに落としてしまったこと...嘘である。卵黄に蜂蜜とラム酒を混ぜてからコーヒーに注ぎ入れるカフェ・ウフと呼ばれるメニュー。カスタードプリンのような味。冷たい加糖コーヒーに脂肪分の高い生クリーム、卵黄を加えシェイクするノンアルコールカクテルもある。
リベリカ種
コーヒー三大原種の一つ。アフリカのリベリアを原産地とする品種。リベリア、スリナムなどで栽培されている。低地や平地での栽培が可能で、雨の少なさにも強く、害虫にも強いのだが、大きな木の為、収穫に手間がかかる。その為か世界のコーヒー全生産量の1%にも満たず、生産自国とヨーロッパ向けに多少輸出される程度で日本には馴染みがない。
レーコー
関西ではアイスコーヒーのことをこう呼ぶ人がいる...とはいえ死語になりつつある。漢字では「冷コー」と書くのが一般的。類義語として「冷やしコーヒー」と言う人もいるが、実は、これはアイスコーヒーとは違う飲み物である。コーヒー味の甘い飲み物のことを指し、関西の駄菓子屋に置いてあることが多い。
レモネード
レモン果汁を水もしくは炭酸水で割ったもの。レモンスカッシュもレモネードの中に入る。冬になるとお湯で割った暖かいレモネードやオレンジエードもメニューに加わる場合がある。またラムネがメニューにあるお店もたまにあるが、ラムネという言葉自体もレモネードがなまったものであるといわれる。ラムネ自体にレモン果汁が入っているケースはほぼなく、フレーバーで味がつけてある。昔はラムネで家を汚してよく怒られたものだ・・・
ロブスタ種
コーヒー三大原種の一つ。インスタントコーヒーや缶コーヒーによく使用される豆。つまりはアラビカ種などの豆に比べると安価で手に入りやすい。少量の豆でもよく抽出することが特徴。ただし、ストレートでは「泥臭さ」が出てしまうので、ブレンドに配合されることが多い。カフェインは他の種類の豆より多いので眠気覚ましにはいいかもしれない。